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フィリピンで1番問題とされる治安の問題ですが地域内に入るゲート7ヵ所で24時間体制で警察がチェック

をしておりパトロールも24時間行われています。
 事件事故等の発生も少なくSBFZはフィリピンで最も治安の良い場所です。

 

 

海と一緒にどこまでも続く砂浜は圧巻

ビーチの砂はやや粒が大きく、ビーチバレー用のネットが張られています

スキューバをしたり、バナナボートに乗ったり、ジェットスキーに乗ったり と、アクティブに過ごすのも良し。

ビーチチェアーに横になり、命の洗濯をするのも良し。

夕暮れ。
遮るものが無い水平線へと日が落ちてゆきます。
美しい夕焼けを見ようと、砂浜へ人も足を運びます。
日が落ちてしまえば、電飾などの少ない浜辺では真っ暗になります。

スービックは首都マニラから車で3時間。観光地として広く知られ、治安も良いと評判の都市です。
人口は約3, 000人と少なく、都市人口の大部分は外国人で占められています。これは過去に米軍基地が存在した場所でもあり、フィリピン現地人の出入りを制限していた為。暖かな気候と美しい海などに惹かれ、アメリカの退役軍人であるとか、日本から移住された方もいるそうです。
スービックの近郊都市であるオロンガボ(Olongapo)はフィリピンでも富裕な都市の一つ。街は大きく、人口も多い。

Zoobic Safari ズービック・サファリ

① トラとにらめっこ出来るくらいの近さ!

② 日本ではこんなに間近で見られません

④ バスの上にも乗ってしまいます!

⑤ こんな近くまで!迫力満点!

⑥ 先住民「アエタ族」が見せる迫力のパフォーマンス

⑦ 今にも動き出しそうな動物たちの剥製

 スリル満点!近すぎちゃってどうしよう?

「スービックのテーマパークと言えば?」と現地の方に聞くと、真っ先に名前があがる人気の動物園。日本の動物園との違いは、動物との近さ!安全には細心の注意が払われているが、近すぎて少し怖くなってしまう程の距離で、動物たちと触れ合うことができる。一番人気の「トラ」のエリアでは、スタッフが園内循環トラックのフェンス越しに餌付けをする様子を、間近で見ることが可能。それだけでなく、トラックの上に乗った餌にトラが飛びついて、車体をガタガタと揺らしてくるなど、スリル満点。「ワニ」のエリアでは、口を開けて迫ってくるワニの群れへの餌付け体験も。他にも、この地域の先住民「アエタ族」の伝統のダンスや、以前アメリカ軍の武器庫だった建物内にある、動物の剥製、骨格標本の展示を見学したりと、一般的な動物園とは一味違った楽しみ方もある。子供から大人まで、時間を忘れて遊び尽くせるスポットだ。

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